2008年09月07日
口承伝承 - 人類最古のオープンソースを守っていこう
8世紀から伝わるクチコミ「ベオウルフ」&俳優とCG問題? - 目指せ!何でも伝える Evangelist -
多くのファンタジー作品のベースとなったとされる叙事詩で...モンスターやドラゴンとの戦い、この英雄列伝はドラクエもFFでさえも「ベオウルフ」の派生といってもおかしくはない。
まさにその通りで、以前私も書いたけど、
口から口へと伝わるうちに、途中で意図するしないは別として色々改変が加わるし、もちろん意図的に改変するのもありだし、商用非商用問わず誰だって自由に使える。
桃太郎や金太郎がなければ、仮面ライダー電王のモチーフも生まれなかっただろうし、またそのモチーフを使うためにどこかに許可や使用料を払う必要もない。
そう考えれば、すごい貴重な財産なんだよな。
電王だけじゃなくて、他の仮面ライダーだって(なんで仮面ライダーなんだという感じですが、息子が見てる年齢なので...)、キバは西洋の妖怪伝承のモチーフを使ってるし、響鬼は逆に日本の妖怪伝承のモチーフを使っているわけです。
というかもう現在では、新しいものを作るにしても、完全に1から作り出すと言うのは難しくて、過去の何らかのものをベースにして解題・改変していくものが中心になっているし、その意味ではあらゆる仮面ライダーシリーズは過去の仮面ライダーをモチーフにしていると言えるのですが、しかし「仮面ライダー」と「日本昔話」をモチーフに作られた「仮面ライダー電王」は、「仮面ライダー」の部分は石森プロに莫大な利権があるのに対し、「日本昔話」の方は別に「日本昔話財団」に何か払わないといけないなんてことはない。
最初の記事の例で言っても、ドラクエやFFがベオウルフ協会に何かを支払ったというような話はない。
その意味では、やはり口承伝承は人類最古のオープンソース財産だと思うし、こういうフリーに使える共有財産をどれだけ持っているかで、人類社会の豊かさって決まるんじゃないかと思います。
そして、結局また前の記事と同じ流れに持っていくわけですけど、
アイヌ民族の英雄叙事詩・ユーカラが大量に書き残され、貴重な遺産とされる「金成(かんなり)マツノート」の翻訳が打ち切りの危機にある。言語学者の故・金田一京助氏と5月に亡くなった萱野茂氏が約40年間に33話を訳した。さらに49話が残っているが、事業を続けてきた北海道は「一定の成果が出た」として、文化庁などに07年度で終了する意思を伝えている。
ユーカラというと、金田一先生曰く「イーリアス、オデュセイア、マハーパーラタなど世界の三大叙事詩にも比屑しうる(三大叙事詩にも諸説ありますがここは先生の挙げたものとうことで)」一大叙事詩、一大オープンソースプロジェクト、人類の財産なわけですが、これが役人の
文化庁は、「一つの事業がこれだけ続いてきたことは異例」であり、特定の地域だけ特別扱いはできないという。
というわけの判らない平等感覚で潰されようとしているという。
なんか最近中国のチベット弾圧、文化圧殺に対する批判が激しいですし、私自身それに抗議する身ではあるわけですけれども、一方で、自民族が同じくリアルタイムで別民族の文化抹殺を推し進めているという自覚もないのはいかがなものか、とも思います。
別に、チベット問題を問題視する人が、すべからくアイヌ問題をも取り上げるべし、と考えてもいないし、またそれはそれ、これはこれなので、アイヌ問題を解決しなければチベット問題非難する資格もなし、とも思わないですが、少なくとも問題意識は共有されなければいけないと思います。
チベットもアイヌも問題だが、私は個人の選択としてチベットにコミットする、という人ならばまったく理解できるのですが、チベットを声高に叫びつつ、一方で「アイヌ?またブサヨがプゲラ」等というような認識の人は、完全にバカウヨ認定ですね。
なんとかアイヌの貴重な文化であり、また社会共通のオープンソース財産でもあるユーカラを守るために一助をしたいなと思ってます。
一日1チベットリンクとかやっている人がいますが、似た感じで一日1アイヌリンクでもやろうかなと。
もっとも、毎日エントリ書く人ではないので、1エントリ1アイヌリンクくらいで。
とりあえず最初はこれ。
ちょい古の記事なので、まだ募集してるかは不明ですが...。
うちの息子の小学校には、上記記事出た直後に、「人間の多様性を学ばせるという教育方針に合致する資料ですし、無償だということなのでもらったいて損はないので、いただいとけばどないですか」と申し出て、快諾いただけました。
2008年09月06日
いっそのこと歴史を誇って「国鳥:雁」でええやん
まあ確かに、国家主義とかまで言わんでも、国の象徴の鳥に別の国の名前がついとったら普通に嫌やわな。
人気あるという鶴も朱鷺も使えんとなると、なかなか辛そう。
漢匈奴戦争萌えの私としては、ここはひとつ雁を推したい。
言うまでもなく、蘇武の雁書の故事から。
鶴や朱鷺のような華やかな鳥ではないが、故事を引いて歴史を誇ると言うのも、それはそれで格好いい気が。
「雁が国鳥ですか、どういう謂れですか」とか聞かれて「いや、わが国には紀元前にこういう故事がありましてね...」とかってかなりカッコエエと思うんですが。
まあ、日本では平家物語の影響で実話と思われがちですが(私も信じてました)、歴史書上の史実は上のリンクでも引いたとおり、漢の使者がアドリブで出したハッタリの法螺話のようなので、漢人自身は日本人ほどこの故事に思い入れないのかもしれませんが。
どうせ事実でないのならば、他の人も書いてたけど、「燕雀安くんぞ鴻鵠の志を知らんや」起源でもいいかもね。
(事実でない=実際にその鳥が関わった事実があったわけでなく、言葉上に出てきただけ、の意味で書いてます)
あるいは鶏鳴狗盗、鶏肋、牝鶏晨す...鶏?(いやそれはない)
セミの泣き声が生む関西人気質
今年の夏ももう終わりだなあ、と思いつつしみじみセミの声を聞いていたが、考えてみると関東のミンミンゼミだと感傷的な気分に浸れるが、関西のクマゼミだとクソヤカマシイだけで何の感傷にも浸れんなと。
関西人のせわしない気質は、もしかするとあのせわしないクマゼミの声が生んでいるのかもしれないなあと思いついただけでブログに流すこの謎電波。
関東と関西でセミが違うと言うのは知っていたけど、ああそういえば、と気付いて実感したのが移り住んで数年後にやっとという、脅威の「暢気屋」がいう話なので、そもそも「関西人はせわしない」というところから間違っていると思われるので、信憑性はゼロの方向で。
EeePCを2台ゲット?
と言っても1台は未開封のまま即効で返さないといけないのですが、一瞬だけちょっと得した気分です。
自宅のデスクトップもモバイル用のVAIOも、5年以上買い換えてないのでそろそろ新しいのが欲しいなと思っていたところに、楽天オークションで楽天相場から1万円安くらいの即落品があり、さらに貯まったポイントやら何やら駆使すると2万円あまりで入手できそうだったので、買ってみました。
オークションでもポイント使える、楽天++。
100円で買った弾さんには負けるが、イーモバの縛りもないのでまあいいですね。
で、wktkして待っていると、しばらくしてSofMapからの直送でEeePCが送られてきました。
よくある、落札後にショップから買って、落札者宅に配送させる、というやつですね。
なんかショップに勝手に個人情報渡した、とかで怒る人もいるようですが、個人的には別にどんなカラクリだろうと安く買えればいいので、特に気にしませんでした。
ところが、2日ほどして、今度はヨドバシから、もう1台EeePCが送られてきました。
どうも出品者が誤って2台送ってきたみたいで、問い合わせるとゆうぱっくの着払いで送り返して欲しいとのこと。
まあ残念というか当たり前なのですが、一瞬だけちょっとリッチな気分に浸れました。
でも、落札者宅へのショップからの送付であるにせよ、相場より1万円近く安く落札できたカラクリはなんだろうと考えてて、最初SofMapから届いたのでSofMapを覗いてみたところ、弾さんが買ったような「イーモバ端末とバンドルで1万円!」とかのセールが大々的にされていました。
なるほど、イーモバの端末だけ私的に必要な人が、不要なEeePCを安くで売れば得できるよね、なるほどそういうカラクリかー、等と一人で納得していたのですが。
ところがヨドバシから届いた方を開けてみると、伝票が入ってて、確かに楽天のショップの最安値よりは若干安いものの、落札価格と比較すれば完全赤字のはずの金額が記されていました。
これじゃ大赤字のはず...というかオークションの結果赤字価格になってしまったというのならともかく、即落価格で落としてすら赤字というのは、なんかよく判りません。
まあ、こっちが安く入手できたなら、それでいいか。
で、最後の最後でEeePCの使用感ですが、この値段で入手できたことを考えると、すこぶるいいです。
ウェブを見たり、SSHで作業するターミナルとして使う分には、ほとんど何のストレスも感じません。
さすがに、ニコ動を複数タブで開いてダラ見、とかしだすときついですが...。
また、スピンドル部分がないので、静音なのがすごくいいです。というかEeePC自体が発生する音は体感の範囲ではまったくゼロです。
今までPCの静音性能にはほとんど気を払ってなかったんですが、これだけ静かだと何とをするにもマジ集中できます。
後、まだ外に持ち出したりしてないので確認はできてないのですが、やっぱ持ち歩く場合には電池の持ちが一番の敵だったりするので、カタログスペック8時間の電池の持ちには期待してます。
弱点であるディスプレイサイズやキーボードの大きさの問題ですが、キーボードは指の太い私でも意外に打ちやすいです。
ディスプレイは確かに狭く、ツールバーとか開いたままだとニコ動の動画がブラウザの描画面に入りきらなかったりするのには閉口しないでもないですが、この辺も逆にタブを開きまくって情報を集めたりするための端末ではないと割り切ってしまえば、かえって余計なもの開かない分だけ作業に集中できるという見方も...まあ、ムリクリ感満載ですが。
そんなわけで、なかなかEeePC、いい感じですよ。
2008年08月31日
竜巻に巻き込まれる夢見たwwww
爆睡してたわけでなく、明け方まで徹夜でプログラム作ってて朝方ウツラウツラしてた時の話なんだが。
竜巻に巻き込まれる夢見たwwww
夢の中では屋外のトイレで大便きばってて、そのトイレに入ってる時に竜巻というのもシュールなんだがw
その夢の中で感じた竜巻の中での偽りの身体感覚にも驚いた。
夢なので身体は普通に通常の状態にあるわけなので、三半規管は普通に信号を脳に送り続けていたであろうにも関わらず、脳で感じてるのはもうどこが上で何が下かも判らない状況で完全な空間識失調状態。
もちろん本当に竜巻に巻き込まれた経験も、空間識失調になった経験もないわけなので、本当にそんな経験した際に夢の中で感じた身体感覚と同じになるかは判らないわけだけど、夢の中ではまさに本物と信じるしかない訳のわからない状態を感じた。
すごかったw
普段下界の刺激は疑う余地のない当たり前のリアルとして受け止めがちだけど、結局全ての感覚は脳の解釈だし、また神経や脳はこんなにもリアルに嘘をつくのだなあと改めて感じた。
こんなてんやわんやな夢は初めてだけど、高いところから落ちて自由落下する夢は、子供の頃からよく見る。
全身にありえない加速度を感じて、それで高所恐怖症の俺は全身冷や汗だらけになって目が覚めるのだけど、あの時感じる加速度は夢の中で経験した「落ちる」という体験に、びっくりして身体がはねるのでその際の「びくん」という感覚を感じているのだろうとこれまでは思ってきてたんだけど。
でも、てんやわんやはそれじゃ説明つきそうもないので、そう考えると、やっぱり自由落下の夢で感じる加速度も、脳が作り出してる幻だったのかな。
2008年08月29日
国際パケットローミングの国取得モジュール
ひょんな事から、DoCoMoのケータイに以下のような公開仕様があるのを知りました。
海外からのアクセス時には「ローミングビット」が拡張ヘッダに付与されます。
X-DCMRoaming: XXX (半角スペース+国番号)
* ユーザが利用する国を識別できるように、国番号が付与されます。
* 国内からの利用時には「ローミングビット」自体が付与されません。
* 国番号はITUが規定する「List of Mobile Country or Geographical Area Codes」を参照ください。
面白れー、これ使えば国を使ったスタンプラリーとかもできるやん!と思って、他キャリアでも同種の仕様がないか調べてみました。
x-jphone-region
* 3GC 型端末がリクエストを送出する際に、送出元の端末の「システム選択」に設定されている情報を通知する。
* 送出元端末がアクセスしている地域を識別する値を与える。値:
44020 送出元の端末が日本にあることを意味する。
fffff 送出元の端末が海外にあることを意味する。なお、将来の端末では、送出元の端末が海外にある場合に、海外の地域にそれぞれ対応した値を送出する予定である。
というわけで、SoftBankでは国が判るようになる予定はあるようですが、今のところ国内/海外の区別くらいしかつきません。
EZWEBは、全く公開情報がなかったのですが...。
ところが、何かあるとすればグローバルパスポートケータイ(W62S、W63SA)だよな、と見当をつけて情報を漁っていたところ、見事にこれらの機種にしかないHTTPヘッダがありました。
W63SAのリクエストヘッダ: x-up-devcap-zone:12304
W62Sのリクエストヘッダ: x-up-devcap-zone:12304
ヘッダ名も「zone」と、どうみても地域情報っぽい。
というわけで、もうこれをローミング情報と見当つけてしまいました。
値がよく判りませんが、2機種で同じ12304が届いている以上、これが来れば「日本」と判定しちゃっていいだろうと、これも決めうちしました。
その上で、国情報や国内/国外を判定するHTTP::MobileAgentへのプラグインを、作成しました。
作ったっつっても、上に書いたとおりEZWEBの仕様なんて当てずっぽうで作っているので、グローバルパスポートケータイお持ちの方などで海外に行かれる方居られれば、情報提供いただければ幸いです。
2008年08月27日
KMLとWKTの相互変換モジュール
書きました。
とはいってもKMLもWKTもフルスペックには対応してません。
KMLは、幾何情報のフラグメント部分のみの対応です。
- <Point><coordinates>131,31</coordinates></Point>
とか
- <Polygon>
<outerBoundaryIs>
<LinearRing>
<coordinates>
134,35 135,35 135,36 134,36 134,35
</coordinates>
</LinearRing>
</outerBoundaryIs>
<innerBoundaryIs>
<LinearRing>
<coordinates>
134.2,35.2 134.8,35.2 134.8,35.8 134.2,35.8 134.2,35.2
</coordinates>
</LinearRing>
</innerBoundaryIs>
</Polygon>
とか
- <MultiGeometry>
<Polygon>
<outerBoundaryIs>
<LinearRing>
<coordinates>
134,35 135,35 135,36 134,36 134,35
</coordinates>
</LinearRing>
</outerBoundaryIs>
</Polygon>
<Point>
<coordinates>134,35</coordinates>
</Point>
</MultiGeometry>
とかの。
WKTも、やれPONT MZとかPOLYGON EMPTYとかの仕様には対応してません(というか、仕様理解してません)。
単純に上記のKMLと対応付くような形での、
- POINT(131 31)
- POLYGON((134 35,135 35,135 36,134 36,134 35),
(134.2 35.2,134.8 35.2,134.8 35.8,134.2 35.8,134.2 35.2)) - GEOMETRYCOLLECTION(POLYGON(134 35,135 35,135 36,134 36,134 35),
POINT(134 35))
とかの変換に対応してます。
ややこしい仕様には対応してないということですが、私自身その辺使わないので、自分の使う範囲でということで。
ついでに、先日作ったDBIx::Classの空間情報プラグインも、KML対応にしました(0.0.2以降)。
package POI;
use base qw(DBIx::Class);
__PACKAGE__->load_components(qw/GeomColumns Core/);
__PACKAGE__->kml_columns( qw(kml_column) );
# KMLで空間データを取得
$poi->kml_column;
# KMLで空間データを生成/更新
$poi->kml_column('<Polygon>
<outerBoundaryIs>
<LinearRing>
<coordinates>
134,35 135,35 135,36 134,36 134,35
</coordinates>
</LinearRing>
</outerBoundaryIs>
<innerBoundaryIs>
<LinearRing>
<coordinates>
134.2,35.2 134.8,35.2 134.8,35.8 134.2,35.8 134.2,35.2
</coordinates>
</LinearRing>
</innerBoundaryIs>
</Polygon>');
$poi->update;
みたいな感じで使えます。
2008年08月26日
JR東日本ポケモンスタンプラリー2008コンプリート
既に期間は終わってしまいましたが、JR東日本ポケモンスタンプラリー2008に息子と参加して、総参加期間4日と1時間で、95駅コンプリートしました。
走り回って中々大変でしたが、子供も楽しめる一方で、大人的にも攻略法の検討とかいろいろ楽しめるイベントでした。
全体のクリアルートは以下のとおり。
- 初日(8/2):5駅
五反田→巣鴨→大塚→目白→高田馬場
夕方、狂言の練習の行き帰りに少しゲット。95駅クリアするつもりは全然なくて、この日中に五反田&山手線北西部の6駅ゲット→参加賞、で止めるつもりだったのだが、タイムオーバーで5駅で終わりに。
翌日に持ち越してしまったのが運のツキ?で、95駅チャレンジすることに。
- 2日目(8/3):29駅
大崎→(品川:ゴール)→大井町→大森→蒲田→田町→浜松町→新橋→有楽町→八丁堀→越中島→新日本橋→馬喰町→秋葉原→神田→お茶の水→水道橋→飯田橋→市ヶ谷→四ツ谷→信濃町→千駄ヶ谷→代々木→新大久保→板橋→十条→赤羽→東十条→王子→上中里
6スタンプコースの最後の駅を取るために朝10時半頃家を出たが、どうせ出るなら続きも取る?という話になり95駅達成挑戦へ。まだ専用時刻表などもゲットしておらず、行き当たりばったりでの挑戦だったが、とりあえず都区内パスで潰せるところを、という方針で、京浜東北線南部、山手線南東部、京葉線、総武・横須賀線、中央線の山手線内、埼京線赤羽以南、京浜東北線赤羽?田端間とS字状にゲット。終了は上中里でほぼ16時ちょうど。途中の駅のキヨスクで、時刻表も購入。
- 3日目(8/9):26駅
西大井→目黒→恵比寿→渋谷→原宿→大久保→東中野→中野→高円寺→阿佐ヶ谷→西荻窪→荻窪→御徒町→鶯谷→日暮里→三河島→南千住→北千住→亀有→金町→西日暮里→駒込→田端→北赤羽→浮間舟渡→尾久
前日の晩に大体の計画を立て、あと1日で都区内パスエリアを潰し、2日でホリデーパスエリアを潰す方針を決定。朝10時半頃家を出、都区内パス残駅の南端大井町からスタート。山手線南西部、中央線新宿?荻窪間、常磐線金町以西、山手線北東部、埼京線とクリアし、最後は尾久で終了、ほぼ16時。常磐線は当初は亀有・金町を常磐線遠方攻略日に残しておき、代わりに東京モノレール方面に行くつもりだったが、金町クリア時点で方針転換し、都区内エリアのクリアを徹底した。
- 4日目(8/10):17駅
羽田空港第二ビル→天王洲アイル→市川→千葉→船橋→南流山→新松戸→北松戸→北小金→馬橋→北柏→南柏→柏→取手→土浦→天王台→我孫子
遠方地点に朝から到達しておいて時間節約するため、9時半に羽田空港第二ビルからスタート。東京モノレールクリア後、総武線で千葉方面をクリア。その後武蔵野線で常磐線方面へ。南流山クリア後、新松戸から常磐線入り。12分近い常磐線の運行間隔での時間ロスをキャンセルするため、上りと下りを行ったりきたりしてクリア。最後は柏→天王台→我孫子→取手→土浦で終える予定だったが、拍で間違って取手までノンストップの特快に乗ってしまったため、先に土浦を取って帰りに天王台・我孫子をとる方針に変更。おかげで15時過ぎには本日分完了&あわよくば武蔵浦和ゲットまで見えていたはずが、16時ぎりぎりでの終了となった。
- 5日目(8/12):18駅
大船→戸塚→桜木町→関内→石川町→横浜→八王子→立川→国分寺→吉祥寺→三鷹→川口→蕨→武蔵浦和→浦和→さいたま副都心→大宮→熊谷
最終日、残った横浜・八王子・埼玉方面を取るため、9時半に横浜方面最遠の大船からスタート。東海道、根岸線クリア後、横浜線で八王子へ。中央線のホリデーパスエリアを潰し、山手線経由で京浜東北線北部、武蔵浦和をゲット、最後に高崎線で熊谷をクリア。終了は15時過ぎ。熊谷ではのんびりと横浜で買った(けど忙しすぎて食べられなかった)シューマイ弁当を息子と食べたり、なぜかわけもなく8年ぶりくらいに献血したり。
という感じで、5日(実質4日と1時間)の旅となりました。
今年はもう終わってしまいましたが、なんとなく攻略法?っぽいものも判りましたので、来年やられる方の参考になればと思い、ちょっと書いておきます。
-
1スタンプのゲットにかかる時間は、駅間の移動時間やスタンプを探して押すのにかかる時間より、列車の運行間隔に左右される
スタンプが隣の駅とかじゃなくむちゃくちゃ駅間があるところとか、 あるいはスタンプが見つかりにくかったりすごく人が並んでいる人気駅だとかならば別ですが、たいていの場合スタンプを押してホームに戻ってくると次の列車に乗れますので、1スタンプのゲットにかかる時間は基本列車の運行間隔に左右されます。
大雑把にいて、山手線や根岸線、京浜東北線、中央総武線各停あたりだと運行間隔は5分前後、常磐線や京葉線、埼京線、総武線快速あたりだと10分-12分程度と見てよいです。
なので常磐線とかだと、スタンプを押してからかなりの時間、ホームなどで待たされることになり、この時間ロスがかなり効きます。
そんな路線で、かつ上りと下りが同時にホームに着かず入れ違いに入ってくるような駅では、かなり微妙ではありますが、端から順番に取っていくのではなく、行ったり戻ったりして取ったほうが、微妙に早く取れたりする場合もあります。
-
4日は絶対かかると思ったほうがよい
全駅クリアに最低どのくらいかかるのかは、もしかすると時刻表調査のエキスパートがしっかり予定を組めば3日クリアとかももしかすれば可能なのかもしれませんが、普通は最低4日はかかると考えていたほうがいいです。
最初にも書いたとおり、1駅のゲットには都内でも5分、運行間隔の広い周辺部だと12分はかかり、また横浜方面から八王子方面といった方面間の移動にかかる時間もあり、行って帰ってくるだけで30分近くかかるような熊谷や土浦といった辺境もあります。
1日の制限時間は朝9時半から16時までの6時間半なので、3日だと95駅を取るのに1駅当たり許された時間は平均12分ほどで、都内の駅では余裕が出るものの周辺部の駅だとギリギリで、とても熊谷や土浦に割く余裕ができるとは思えません。
4日使うと、1駅に平均17分使うことができ、都内駅だと12分、周辺部でも5分程度は余裕があり、方面間の移動や辺境ゲットに使う時間も何とか捻出できます。
-
都区内パスで取れるエリアを潰す日と、ホリデーパスで取れるエリアを潰す日をきっちり分ける
まあ、これは貧乏性なアレなので、全日ホリデーパス買ってももったいなくないよ、というようなリッチな人は、気にする必要ないですが...。
スタンプラリーに使える乗り放題切符は、23区内のみ回れる都区内パスと、ラリーエリア全てが内包されているホリデーパスの2種類あります。
値段は、前者が730円、後者が2,300円で、実に3倍の値段。
なので、日毎の攻略方針を立てる際は、「常磐線方面を全部ゲットする」とか方面で分けるのではなく、ホリデーパスを使う日はホリデーパスでしか取れない駅を取るのに専念し、都区内パスでも取れる駅は都区内パスを使う日に回しましょう。
同じ方面の駅をまとめて取らないと時間の無駄だと思われるかもしれませんが、同じ方面を2回に分けても、遠方を取る日は近場の駅はすっ飛ばして移動できるので、快速などを活用すれば意外と時間のロスにはなりません。
また、りんかい線+京葉線、武蔵野線、横浜線等、各方面の遠方同士でショートカットできる路線もあるので、それらをうまく活用すれば、実際今年私がやったとおり、6方面のホリデーパスエリアを2日で取ることは可能です。
特にお勧めなショートカット路線は、横浜線と千葉-常磐線間の武蔵野線で、前者は方面の端駅と端駅同士を結ぶので、ショートカット路線乗り換えのための手戻りがなくいいですし、後者はそもそも南流山を取らないといけないので、方面間移動時に利用しない手はないと思います。
ただし、ショートカット路線を使ったからといって、必ず時間短縮されるとは限らないので気をつけて、たいていの場合数分差などと微妙ですが、いったん山手線に帰った方が早い場合もあるので、その辺は時刻表とにらめっこしつつ決める必要があります。
-
時間のロスを少なくする
遠距離の移動や、乗換えなどは全て時間のロスです。
このロスをどれだけ少なくできるかに気を払いましょう。時間が1日あたり6時間半と限られている以上、9時半に家の近くにいてそれから遠方に移動するようでは時間の無駄です。
遠距離移動時間を6時間半の外に追いやれるよう、9時半に遠方の駅からスタートし、16時に遠方の駅で終了できるよう予定を組みましょう。
また、乗り換えも極力少なくできるように、乗換駅は飛ばして、後で乗り換える際に取るようにしましょう。
たとえば、千葉方面→武蔵野線で常磐線方面に行く際は、
千葉から西船橋で武蔵野線に乗る際は、西船橋に快速が止まらないので、船橋で快速から各停に乗り換える必要があります。なので、市川→船橋→千葉ではなく、市川→千葉→船橋と取りましょう。 武蔵野線から常磐線に入るには、新松戸で乗換えが必要です。なので、新松戸→南流山と取ると、常磐線に戻る際にまた新松戸で降りるので非効率です。南流山まで取ってから、新松戸を取りましょう。といったあたりでロスをカットできます。
快速停車駅等にも気を払う必要があります。
中央線の都区内パス範囲を取って新宿に戻る際は、西荻窪は快速が止まらないので、荻窪→西荻窪と取ると、快速に乗り換えるためまた荻窪で降りることになります。
まず西荻窪を取ってから、荻窪をゲットしつつ快速に乗り換えましょう。
-
現地でも情報収集を怠らない
ここまでの方策は基本、時刻表や路線図を睨みながらの事前計画時に気をつけるべきことですが、現地でも注意を払っていろいろアンテナを張っておきましょう。
危険回避のための事故情報などは当然注意しておく必要がありますし、また思わぬ時間短縮が図れる場合があります。私ができた時間短縮の例だと、総武快速線の馬喰町駅で、駅内の案内に「JR浅草橋駅乗り換え」の案内が貼ってあったので、近くの徒歩圏内に中央総武各停の浅草橋駅があることに気付き、そこまで歩いて乗り換えしました。
その結果、移動含め10分程度で乗換えができたので、通常なら列車運行間隔が10分以上あり、さらに東京に戻るか錦糸町まで行ってから折り返すかしないといけないのと比べ、秋葉原に出るのに5分は時間が短縮できました。
たかが5分ですが、その日の最終駅ゲットは数分の争いだったので、これがなければ1駅逃していたかもしれません。まあ、地図まで含めて事前調査していれば計画段階で気付けたかもしれませんが、事前の調査不足も現地での情報収集でいくらかはカバーできるので、常にアンテナを伸ばしましょう。
-
フリーパスは磁気にも折れ・汚れにもむちゃくちゃ弱い
普段、磁気切符は1回乗れば回収されますし、回数使うパスはSuicaやPASMOのように障害に強いカードタイプなので気付かないですが、磁気切符と同じ方式のフリーパスは、相当磁気にも折れ・汚れにも弱いです。
磁気カードやケータイと重ねていたら即効で自動改札通らなくなりますし、またそれに気をつけていても、折れたりよれたりすればやはり通らなくなります。
そうなってしまうと駅員さんのいる改札を通らざるを得ないので、駅毎にちょっとずつ時間をロスします。
できる限り自動改札を通れるよう、フリー切符は丁寧に使いましょう。
-
子供と注意しあう
子供さんの成熟度合いによっても違うでしょうが...。
うちの子は1年生でしたが、まあまだ旅慣れてないこともあってかのんびりうっかりモードで、最初のほうの日は都区内パスをなくしてしまうようなこともありました。
まだまだ注意力散漫な子供なので、「切符ちゃんと持ってる?」「遅れないでね」等と常に声をかけあって、フォローしてあげましょう。
来年はコースやルールが変わるかもなので、そのまま使えるかどうかは判りませんが、参考にしていただければ。
2008年08月25日
DBIx::Class::GeomColumns
必要になったので作りました。
DBIx::Classで、PostGISやmysqlのGEOMETRY型のカラムに対し、読み込み時はAsText関数、書き込み時はGeomFromText関数を通して、WKT形式でアクセスできるようにしたものです。
DBIx::Class::UTF8Columnsを参考にしたので、こんな感じで使います。
package POI;
__PACKAGE__->load_components(qw/GeomColumns Core/);
# GEOMETRY型のカラムを指定します。SRID指定の場合はハッシュリファレンスで渡します。
# 無指定の場合は4326(WGS84)です。
__PACKAGE__->utf8_columns('wgs84_col',{'tokyo_col' => 4301});
# 以下では、AsText(wgs84_col)の結果を返します。
$poi->wgs84_col;
# Create/Update時は、GeomFromText($data,$srid)の値を書き込みます。
# 下の例は、GeomFromText('POINT(135 35)',4301)で更新されます。
$poi->tokyo_col('POINT(135 35)');
$poi->update;
とりあえず作ってはみたものの、DBIx::Class自体まだまだ判ってないので変な実装してるような気がします。
もっとよい方法があれば突っ込んでいただければ幸いです。
また、読み込みも書き込みもSQLの関数通すので、Testの書き方が思いつかず書いてません。
SQL発行時のエラーは無視して、発行されるSQLだけトラップしてテストするようなやり方があれば何とかなりそうですが...。
2008年08月01日
2人の同僚が去っていった
7月は別れが多く、なかなか辛い月だった。
私が一目おいていて、いつかは一緒に何かしたいと思っていた優秀な人たちが、2人も会社を去っていった。
数ヶ月ほど精神的に不安定だった状況からようやく上向きかけていた時だっただけに、ショックもひとしおだった。
一人は技術者だった。
すごく優秀な方で、普通の人はみんな某G社が初めて開発したと思っている某技術も、実は世界で初めて開発したのはその方、というすごい人だった。
私が今の会社を選んだいくつかの理由のうちの一つも、彼がいたからだったりしたし、いつかは彼と一緒に何かやりたいと思ってのことだった。
しかしながら、部署が違ったり、また私が入ってほどなく彼は技術を担当しなくなり営業職に変わったりと、結局一緒には何もできないままに終わってしまったけれど。
優秀なのに物腰の柔らかな人で、よく親しく話をさせてもらった。
決して高慢な態度は取らないけれど、DBやJavaScriptといった、自分の絶対の自信がある専門分野については、毅然として語る人だった。
送別会で、「自分は思い上がっていた。自分の実力ならこの会社を変革できると信じていたのだけれど...」と言われていたのが印象的だった。
もう一人は企画畑の人だった。
それこそ職場が違って、ほとんど話す機会もなく、彼の在職中は数回、彼の企画について立ち話レベルで、技術的な裏付けの相談をされただけのつきあいなのだけれど。
その企画の鋭さが、どれも光っていた。
例えば、位置情報を使ってユーザの移動距離を測定を使ったエンタテイメントコンテンツを作る、という話はよくあるけれど、誰もがそういうのをゲームにしたら面白いね、とか言いはするけれど、移動距離のランキングを作るか、とかのレベル止まりで、誰も具体的なゲームモチーフに落とし込めない。
ところが彼の場合、私に相談してきた時点で、あるテーマをモチーフにして、移動距離というゲーム要素をそのテーマの抽象化されたメタファに当てはめ、具体的な企画に落とし、しかもそのテーマにあった具体的なクライアントまで設定して提案資料化し、マネタイズまで視野に入れた状態だった。
そして、私が技術的な課題をいくつか指摘すると、その本質をすぐ理解して、テーマの本質の方も変えない範囲ですぐに企画の方向修正をしていた。
別に、私のように位置情報エンタテイメントに長らく関わってきた人間がそれをできるのならば、やっぱり経験だなあということで驚きもないのだが(いや、私は経験があっても彼のようなことはできないのだけれど)、彼の場合位置情報エンタテイメントに関わった経験は一度もなく、また技術も知らない立場なのに、そこまで発想できるすごさに舌を巻いた。
その他にもいろいろ相談をされて、そのたびに発想のすごさ、面白さに驚かされていたのだが、その頃は私も「うちの会社にも面白い人もいるものだなあ」くらいの感覚で、まさかいずれ辞めるとも思っていなかったし、いずれは一緒に仕事がしたいなあ、というくらいだった。
その後、私は担当の位置情報エンタメサイトのリニューアルに取り組むことになるのだけれど、前バージョンは私が技術だけでなく企画にも関わっていて、企画全体での世界観・モチーフの統一や、適切なメタファの導入等にも気を配っていた。
ところが新バージョンになって、システムのゼロからの完全リニューアル等もあり、途中から私が技術だけで手一杯になってしまうと、途端に企画がグダグダ化・ツギハギ化していった。
全体をイメージできる人間がいなくなり、新しい要素が加わるたびに、その要素だけの感覚でテイストが定められ、例えばサイト全体で使うことを想定した導入したはずのある機能が、追加された要素では完全に忘れ去られて連携していなかったり、というような事続きだった。
色々専門家に知識や力を借りたりもしているのだけど、それは全体からぶった切った一部だけを依頼して、出てきたものを切り貼りしているだけなので、結局グダグダ感は消えない。
しかもそれが問題だということを、チームメンバーの中で、私と、多分もう一人以外は全く気付いていない。
すごい人がいるよな、とは思いつつもそれ以上でも以下でもなかった彼の存在を意識し始めたのは、その頃からだった。
彼がうちのチームに入ってくれれば、全体に余すところなく目を向けて、適切なこだわりと適切な抽象化・メタファを用いて、サイトに一本筋を通してくれるのではないかと思って。
とはいえ、私にはチームの編制などについて何の権限もなかったので、彼をチームに入れたいと言ってもすぐには無理だろうと思い、言う機会をうかがっていた。
そして7月、割と大きめの要素の導入を成功させた後の打ち上げの際、私もそれなりの功績を残した訳なので、そろそろ何か口を出してもいいだろうと思い、彼をチームに入れて欲しい、という要望を上げようとした。
ところが、彼の話題を振った途端、上司も社長もなんかモゴモゴと言ってお茶を濁すばかり。
何なのだろう?と思っていたのだが、次の日理由が判明した。
たまたま、普段いい加減なタチなもので目を通さない社内広報を見たのだけれど、そこには彼が退職するとの記事が。
どうも、彼は「すごい」と思わせる一方で、フツーの社会規範にはちょっともとるところがあったらしく、フツーにはちょっと扱いにくいところがあったらしい。
社長や上司とかなり大ゲンカをして、会社を去っていったらしい。
まさかいなくなるとは思っていなかったので、連絡先の交換も何もしていなかった。
あわてて色々伝手をあたって、何とか連絡手段は確保したので、関係を保つことはできそうだけれど。
とはいえ、もう今の会社で一緒に仕事をすることはできない。
今のミッションの企画を任せられる人材は、社内なら(知っている限りでは)彼しかいない、と思っていただけに、かなり虚無的な感覚に襲われている。
一緒に仕事をしたいと思える人たちが、どんどん会社を辞めていく。
思えば今の会社を選んだのは、どこの会社に行っても志を同じくして同じレベルで議論できる同志的な人を、社外にしか求められなかった私が、同じ志を持っている社内の人が欲しい、と思ってのことだった。
ところが、そういう人たちがどんどん辞めていく。
やっぱり、同じ視点で議論できる人は、社外にしか見つからない。
近しく議論できる人が欲しいと思って入った会社で、それが求められなかったことも、ここしばらくの精神的不調の原因だったのだけれども。
もうそういうもんなのだと覚悟を決めて、アウトサイダー的に行くしかないのかね。
精神的不調だった一時期、もう全部投げ出したくなって関わりから逃げたジオメディアサミットとかの繋がりだけど、もう一度ゼロからがんばってみるか。
というわけで、今後は外部の活動にももう一回力を入れていこうと思うので、KさんやNさん、外の人になってしまいましたが、今後も関わっていきましょう!
もし見られていたら、ぜひ次のジオメディアサミットやジオメディアイベントにも来てください!
また、シリウスさんとかと、ジオメディアサミットのような高レイヤーの話題のイベントだけでなく、低レイヤーの技術の勉強会とかもしようと話もしているので、そういう場にもKさんや、O社休職中のTさんも参加してくれれば幸いです。
またあの頃みたいに、目黒の怪しい飲み屋で飲み会開きましょう!
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