2004年04月30日
Mapserverをインスコしてみた。とりあえずその1
会社を変えて半年、全く技術力が磨けない事に激しい危機感を抱いている。
というか、技術というものが激しく勘違いされているようで、技術系のいない上の方々にとっては、技術力アップと言うのは英語力アップなんかの感じで、業務後スキルアップとかそんな感じの感覚らしい。
現状プロジェクトに使うお金がないから金が回るまでの間は…という話では聞いているが、技術に対する感覚がズレている以上多分お金が回るようになっても同じだろう。
だって、お金を溜めて好きな事を出来るようになろうってな言い方、すなわち技術力をつける=好きな事をやるってな感覚なんだもの。
医者や弁護士がまずお金が回るようになってから医学や法律を学ぶだろうか…?
てな事を愚痴っていても、会社なんだから辞めるんでもない限り上の考え方には従わざるを得ない。
とは言え事は俺の人生設計の問題に関わってくるので、技術が磨けなけりゃ将来溺れるしかないわけで、それが怖けりゃ効率の悪い畳水練だろうがなんだろうが自助努力でやらざるを得ない。
んなもんで、位置情報ツールなんぞも覚えていかないと思い、mapserverとかPostGISなんかも使えるようにならないとなあ…とインストールしてみた。
いちいちそんな事しなくても株式会社オークニーあたりのソリューション引っ張ってくれば済む話なんだが、自助努力の畳水練じゃそうも言ってられない。
MapServer i18n Projectでのインストール手法に従ってやってみる…いきなりエラーで通らない。
エラーメッセージは「Could not find gd.h or libgd.a/libgd.so...」ググってみると同じようなとこで躓いている人は多々あるようだが、それに対する回答が皆無に近い。
しばらく探してみて、やっと対処法らしきものを見つけたが、どうも./configureを実行する時に、--with-jpeg、--with-png、--with-gdのオプションで/usr/localを指定してやらないといけないらしい。
試してみると、確かに通る。
コンパイルオプションがある事は気付いていたガ、エラーメッセージ内に「/usr/local」が含まれていたのでまさか改めて指定する必要があるとは全く思っていなかった。
コンパイルが通ったので、CGIディレクトリにスクリプトをコピーして実行…Internal Server Error。
error_logを見てみると、「error while loading shared libraries: libgd.so.2: cannot open shared object file」…何でだ!わざわざそこら辺へのPATH通すためにオプション付けたんやんけ!
再びググってみると、これは割とすんなり見つかって、/etc/ld.so.conf内のPathに/usr/local/libを加えてやらないといけないらしい。
作業後再び実行してみると、エラーはなくなって次のような文字が。
「No query information to decode. QUERY_STRING is set, but empty.」
とりあえず動いているみたいだが、この先どうすればいいのか判らん。
というか、そもそもどう動くもんなのか、というかこれから先の自分にとって必要な物なのかどうかもよく判ってないからなあ…。
とりあえずコンパイルは出来たみたいだし、今日のところはこれでよしとするか。
地図とか出せるようになるのは何ヵ月後やら…前途多難。
Excerpt: ここギコ!のねねさんとこで、MapServerの存在を知ったので、よく分からないけどインストール出来るかテスト。
Weblog: のみまくし日記
Tracked: 2004年05月07日 11:50
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