2004年08月31日
インスタントコーヒーの詰め替えパックってうまい商法かも、とおもた。
味の素が粉末の出る口の穴を大きくして、使用量が増えるようにして売り上げを伸ばした、というのは、都市伝説的なので事実なのかどうかは別として有名な話ですが、
最近あるインスタントコーヒーの詰め替えパックって、似たような効果があるんじゃないか?と思いました。
容器代がいらず安くなるので売る側にも買う側にもメリットがあるわけですが、それに加えて、メーカ側が意識してるかどうか判らないですけども、上の味の素の例のような「無駄遣い促進」効果があるんじゃないかと。
会社でインスタントコーヒーを常備してるんですが、コーヒーの無駄遣いが気になるらしい人がいて、無駄遣いを防ぐために、中ぶたに開ける穴を小さくしてるんですね。
まあ無駄遣いしないのは賛成なんですが、限度があるんじゃ?とか思うアレで、インスタントコーヒーの粒子が3〓4粒くらいしか同時に出てこない穴しか開けてくれない。
一杯のコーヒーを入れる量をカップにいれようと思ったら、穴が大きければさっと傾けて数秒で終わる話が、逆さにして散々振って、それだけで数十秒か下手すれば1分くらいかかってしまったりする。
もはやサッと作ってサッと飲む、という感じじゃなくて、コーヒー作るのも一仕事と言った感じで、俺みたいによくコーヒーを飲む奴だと「コーヒー入れるために会社行ってる」んじゃないかと思えるようなアレになっちゃってる。
まあちょっと鬱陶しいなあと思いつつも、穴を大きくするのもなんか気まずくなりそうなので、我慢してるわけですが、そんな小さな穴を大手を振ってドでかい穴にできるのが、詰め替えパックを買ってきた時なのね。
安い詰め替えパックを買う事で経費削減の大義名分がたつし、かといって小さい穴じゃ詰め替えようがないから穴を大きくせざるを得ず、必然詰め替え用を買った後は気持ちよくコーヒーを入れられる。
つまり、コーヒーの詰め替え用って、エコノミーに見えて、実は小さな穴でそーいうケチケチ消費をしている顧客に、穴を大きくさせて無駄遣いさせる、という効果があるんじゃないかなと思ったわけです。
もちろん、詰め替えパックって言うのが今どの程度受け入れられてるのか判らないけど、普及してなきゃ効果はないけどね…。
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