2004年12月23日
プロジェクトのバージョンアップ通知/自動アップデートを実現するXML仕様
[metadata] Luau vs. DOAP,,, and FOAF -weavin'-
Luauなんていうプロジェクトが#swigにて紹介されていました。ソフトウェアのアップデート通知をXMLで記述して、その更新情報をフィードのように配信するというもののようです。オートアップデートをするツールもあるらしく、luau-xのスクリーンショットなどでどのようなことを目指しているのかがすこし分かります。
具体的なXML記述等を含めた概観はこんな感じになるようです。
元記事にも書かれている通り、RDFでプロジェクトのステータスを提供するDOAPプロジェクトのXML版という感じですね。
DOAPというと、こちらのサイトで、DOAP-a-maticとかDOAP Viewerとかの一連のツールを見つけました。
元記事引用:
プロジェクトについて簡単な情報を提供する側面が強いように思えるDOAPですが、プロジェクトの情報がただあっても特に面白くもありません。FOAF(とりあえずRDF全体まで考えを広げるのはおいておいて)を解して利用できるアプリケーションが、FOAFの普及には必要だなあとは私も思います。
一方 Luauはソフトウェアの更新情報を提供できたり、実際にアップデートをするアプリケーションを提供しています。
............
FOAFが使われないのはそのほかにも理由がありそうですが、RDFを解して面白くそれを利用することのできるアプリケーションがあると素敵だななんて思いました。
その場合、例えば上記Luauなんかは生き物のようなプロジェクトの状況変化に合わせてそれを活用するアプリケーションなわけですが、同様にアプリケーションで活用するには扱うデータの方もダイナミックな変化があるものの方が考え易いと思います。
その意味で、FOAF Trackbackとか、前書いたFOAFのSNSによる認証とかが一般化すると、FOAFの利用もおもしろくなってくるんじゃないかと思います。
あと、別エントリでいずれ書きたいと思いますが、ツールを使ってFOAFに現在地等のステータスを常時埋め込んで、FOAFベースでのHotPlaceを実現するというのも面白そうです。
非常にプライベートなデータだけに、FOAFと公開鍵を用いたデータの公開範囲限定技術が形にならないと厳しそうではありますが。
[composed and posted with ecto]
Related query words in Google & Yahoo
Related Books from Amazon
Trackback to this entry
TrackBack URL :
Trackbacks
トラックバックはありません。
コメントはありません。
Post a comment
![[ここギコ!]](http://kokogiko.net/logo.png)



・ジオメディア忘年会行ってきました(宋さんへ:kokogiko)
・コンピュータは2進法が効率的でとかいう話(kokogiko)
・コンピュータは2進法が効率的でとかいう話(まぐろ)
・コンピュータは2進法が効率的でとかいう話(名無し)
・コンピュータは2進法が効率的でとかいう話(dokasen)
・コンピュータは2進法が効率的でとかいう話(dokasen)
・Google未オルソ衛星画像にぶった切られた我が母校(maeda)
・ジオメディア忘年会行ってきました(宋)
・ジオメディア忘年会行ってきました(kokogiko)