2005年08月30日
Google MapsのGIS的拡張の数々
GIS的利用っつったって定義はあいまいですが、単にデフォルトAPI範囲でのポイントデータや線分描画以上の利用をしている例のご紹介、という感じで。
以前、Google Maps APIにポリゴンオーバーレイ等の機能を加えるXMaps APIを紹介しましたが、横浜・名古屋の飲み会でもお会いした暇人的ブログの小林さんが、実際のGISデータを使ったサンプルを公開されています。
GoogleMapAPIの拡張機能(Polygonオーバーレイ)を使ってみる
サンプルをもとに早速Polygonオーバーレイのデモを作ってみました。
このデモではスタティックなデータを読み込んでいますが、サーバで動的にデータを生成して重ね合わせするなんてことも簡単にできそうです。
GoogleMapをうまく使うことで自律分散しているWebMappingシステムからデータを集約する理想的な環境ができるかもしれませんね。
このサンプルでは、データに三重県が運営している草の根GIS集約サイト、M-GISのデータを使っているようです。
このサイトの事も名古屋での飲み会で話題になったので、いずれ詳述したいと思います。
別のサイトではこんな例も。
[Google Maps]イメージオーバーレイのサンプル -Ahn Dal-Sooの日記-
非矩形の画像のオーバーレイ表示とアニメーションが出来ます。
これはXMapsではなくTPhotoというライブラリを使われているようですね。
また、Google Earthにまで視点を広げると、すごい量のGIS的利用例がearthhopperさんところにまとめられています。
GISのクライアントアプリとしての Google Earth の実例
先日、Google Maps や Google Earth はプレゼンテーション層のみを司っていて、既存の地理情報システム(GIS)と競合するのではなく、むしろ保管しあう関係にある、と言う件について下記のエントリーを書いた。
......
これを実際にいろいろな形でテストしたり、実際に運用しているサイトがあるのでご紹介。
すごい量の取り組みがあるのにビクーリ。
ここまで色々できるんですね。
正直、Google Earthに関してはこれまでほぼノーマークでした。
KMLって何?見たいな感じで。
というのは、個人的な思いとしてこれまでずっと、ひゅ??さんの以前のコメント
位置情報と地図はセットなのでしょうが、地図をからめるとややこしくなっちゃいますよね?
地図を排除しちゃっても良いかな?って思っています。
見た目も大事なんですが、やはり実空間で情報を出し入れするって事が非常に有益だと思うのです。
というあたりに似た思いを抱いていて、やっぱりケータイで実際にその場で見れる/発信できるというのに拘りたい、だからPCクライアントアプリであるGoogle Earth HACKよりはWebベースのGoogle Local、Google Maps HACK、という事で、限られたリソース配分の範囲でGoogle Earthには力振り分けてなかったんですが。
(今までGIS、GISとか言いながらGRASSとかのクライアントアプリにほとんど言及してこなかったのも同じ理由。)
でも、これだけ色んな事ができるというのであれば、動きを無視するわけにもいかないですよね...。
earthhopperさんとかに色々教えてもらいつつ、ぼちぼちいじっていきたいと思います。
Excerpt: ここギコ!さんよりこちらにいただいたトラックバック。 ここギコ!: Google MapsのGIS的拡張の数々やっぱりケータイで実際にその場で見れる/発信でき...
Weblog: earthhopper
Tracked: 2005年08月31日 11:55
![[ここギコ!]](http://kokogiko.net/logo.png)



・SpaceTagがBlogホスティングセットの販売を始めた(shrine dbz hentai)
・昔のケータイ版ここギコの画像が出てきた(Anutkais)
・3D PaPaGO! 登場(Trimenfx)
・JR東日本ポケモンスタンプラリー2008コンプリート(見物人)
・フリーチベットデモ参加してきました(mityosi)
・もうAmazonクレジットカードは使いません...楽天カード一本で。(dk)
・KDDIのせいでWiki=Wikipediaが定着の恐れ(名無し)
・KDDIのせいでWiki=Wikipediaが定着の恐れ(tosiaki)
・2人の同僚が去っていった(宋)