2006年11月01日
情報漏洩防止のためにメール添付ファイル禁止
昨今、メール経由で情報が漏洩する事がよくあるらしい。
その問題を解決するため、うちの会社が出した答えが「メール添付ファイル禁止」。
部課内の通達すら添付禁止で、ファイルサーバ上においてポインタで示せだと。
元々文書のバージョンや所在を管理するシステムもなくて共有フォルダ領域にファイルべた置き。
誰かがフォルダ構成変えたりファイルに手を加えたりしたらファイルが見つからなくなったり旧バージョンが入手できなくなったりする中で、ある意味メール添付ファイルだけが時間・イベントと紐付けてファイルを管理できる唯一の手段だったのに。
それを禁止するとはアホすぎる。
マジで滅びろ、図体でかいだけのこんなアホ会社。
メール絡みでアホと言えば、そもそもうちの会社メールシステムがPOPやIMAPアクセスの一般メールシステムじゃなくて、専用クライアントからしかアクセスできない独自仕様ミドルウェア(自社製品)のメールシステム使ってる。
メールはサーバに保存されてて、開いたメールだけ手元にダウンロードされて読む形なので、遠隔拠点に出張した時なんかは確かにちょっと前のメールにも遠隔からアクセスできて便利なんだけど、そんな便利さ吹っ飛ぶ致命的な問題が。
なんと、サーバにメールが1ヶ月しか保存されない。
それで、先にも書いたように「開かないと」ローカルにダウンロードされないから、重要なメールでも、遠隔拠点出張時に読んでそのまま自分のPCに戻った時に読み忘れていると、無情にも削除されて二度と読む事ができない。
いや、まだ受信メールは、そんな遠隔地で読んだメールの危険性はあるけれど、大抵は1度は開けて読むからローカルに残るからいい。
最悪なのは送信メール。
なんとメールを作成して送ると、ローカルにはファイルを残さずにサーバにだけ記録が残る。
だから、自分のメールを開いてダウンロードして読み返す事(無意味!)をしなければ、重要なメールだろうが何だろうが1ヶ月経つと消える。
このせいで何度重要なやり取りを後で確認できなかったことか。
独自のやり方でやるならやるで、今時自社利益に関係のない不特定多数に使ってもらうGmailですら1GBも保存してくれるんだから、Googleと規模的には同じくらいの大会社なんだから自社の基幹システムのメールぐらい、永久保存に近くしろよ。
重要なやり取りのエビデンスが残せなければ、不利益を蒙るのは自分の会社だろ。
ほんまアホ会社で、むかつく。
Client Light使えば送受信したメールを全部ローカルに保存できたと思います。?
Posted by: グループ社員 at 2006年11月08日 12:36困ったもんですね
Posted by: これはひどい at 2008年10月31日 17:29![[ここギコ!]](http://kokogiko.net/logo.png)



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