2006年12月07日
スキーマが切り替えられればPlaggerは最強SOAツール?
Web2.0ワークショップ、やっぱ竹迫さんのPlagger講演が一番面白かった。
事前配布資料見て、割とあっさりしはるんやな?と思ったら、フタをあけるとスライド120枚超の大作。
Plaggerの使い方からインストール、各種プラグインの紹介、導入事例、プラグインの作り方まで盛りだくさんで、笑いも盛り込みつつ、質疑応答の時間まで考えてきっちり早めに終わらせるプレゼンテクはやっぱりすごいなと思いましたよ。
即興でここギコ!を資料に盛り込んでいただいたりと、絡んでもらえてちょっと嬉しかったり。
竹迫さんも質疑応答の時に、Plaggerを適用できるアプリケーションの範囲として、構造上FeedとEntriesの構造に翻訳できるデータ形式を扱うものに限られる、といった話をされていたけど、まさにそのことを講演を聴きながら考えてた。
PlaggerはSOAだ、という感じの話をされている人もいるけど、スキームの限界で適用できるアプリケーションが限られるあたりが弱いかな、重宝するFeed-Entriesのスキーム以外に、INPUTとOUTPUTを橋渡しすれば便利じゃね?というようなスキームを見つけた人は、Plagger並に有用な次のツールを作ることが出来るかな、とかぼんやり考えてたんだけど。
でも打ち上げの時にもうちょっと考えていたら、よく考えればどんなスキームだろうとINPUTとOUTPUTを橋渡しするのならば、まずSubscribeあるいはCustomスクレーピングして、Filterかけて、PublishまたはNotifyするという手順は一緒のはずなので、Plaggerがスキーマさえ差し替えられるようになってれば、何にでも適用できるんじゃないかと。
そしたら、商用SOAプロダクト並みの強力なツールになるんじゃないかと思ったりした(もちろん、発想が違うところからきているから、同じインタフェースで使えるとか全く置き換えられるとかは考えてないけど)。
Excerpt: Internet Week 2006 二日目の Web 2.0 ワークショップに...
Weblog: TAKESAKO @ Yet another Cybozu Labs
Tracked: 2006年12月07日 20:05
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