2007年01月14日
[Perlモジュール]PlaceEngine API公式版に対応、Yahoo逆ジオコーダも
PlaceEngineをローカルのアプリケーションから使うPerlモジュール、WWW::PlaceEngineを作っていましたが、その後公式APIインタフェースが発表されまして、でも非公式に解析したものとそんなに変わってないだろう、まあ動くだろうとタカを括ってしばらく放置していたら、いざ腰を据えて確認してみると全然違ってしまっていてびっくり。
もし使っている人居たら(いない)動かない状況を作ってしまってごめんなさい。
というわけで、対応したバージョン0.02作りました。
というか、本当は正月には出来ていたんだけど、PODとテスト書く余裕がなくて...テストは結局、クライアントとの通信テストはPlaceEngineクライアントがないとできないし、APIホストとの通信も、アプリケーションキーあたりの問題で必ず同じ入力に同じ出力が返ってくるか判らなかったので、結局テストなしでアップしてしまいましたが...。
PODも英語が全然書けなくなってて超ヤバイ状態。
APIの構造は0.01から全く変えました。
というか、0.01の時は位置を取得するための通信手順を、PlaceEngineマップのJavaScriptを解析して模していただけで、やり取りしているデータの意味とか全然判っていなかったんだけど、公式APIの公開で「rtag」というデータ項目がAPの電測情報だとか、そういうのが判ったので、単に位置を取るまでの一貫したインタフェースだけでなく、ステップバイステップの実行で電測情報を中抜きしたりもできるようにしました。
なので、PCがネットに接続していない状況でもローカルだけで電測情報を抜き出してログに溜め込んでおき、ネットへの接続が確認されればそのタイミングで溜めたログをまとめて位置情報に変換する、ということもできるようにしています。
ついでながら、アナウンスしてませんでしたがこちらで紹介したYahooの逆ジオコーディングインタフェースを叩くPerlモジュールも、正月にアップしていました。
ですが、Makefile.PLの記述ミスで依存情報が入っておらず、Make時にエラーが出ていたみたいだったので、そこだけ直して0.02にして今日アップしました。
しかし、位置情報に目覚めて、実現手段としてPerlを覚え始めてから5年、いつかはGeekな仕事に就くのだと思っていろいろやってきましたが。
今までも徐々にどうせもう無理なんだろうなあ...とか思う気持ちが強くなりつつも、ゼロにはなっていないのでなんとかモチベーション作ってましたが、ついにGeekどころか非技術者転職ということで、桁違いにPerlモジュールを書くとかそういう技術を追う事に関するモチベーションがなくなってしまいました。
もちろん、落ちたのは技術を追うモチベーションだけで、技術者じゃないというだけで念願の位置情報業界なので、別に位置情報に関する意識は落ちていないつもりなのですが、技術という手段でなく位置情報に関する自分の考えを実現する!といっても、どうやって?何を努力して何のスキルを身につければいいの?というのが具体的にイメージとして浮かばないので、何か無負荷で空回りした挙句オーバーヒートしてダウンみたいな感じで、ちょっと腑抜けてる感じの今日この頃です。
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・「定義できない」とのたまうものを自説根拠の説明の中で延々と使う不誠実(笑)(むにゅう!)
・絵文字標準化でのキャリア批判に思うこと(kokogiko)
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