2007年02月17日
3D地図と回転2D地図の連携を「勝手に」実験
PCでグリグリもいいですが、全体を俯瞰する2Dの地図と違い、現場の視点から見る3Dの地図はやっぱり携帯機器から見れて力を発揮すると思うので、ぜひ携帯で使えるようにして欲しいです。
携帯の地図サイトで方角をナビゲートする場合、よくある方法は昔ここギコ携帯版でも採用していた、太陽や月の出ている方向をサイト上に表示して、その方向に携帯の向きを合わせると方角が判る、というものですが、3D地図が使えるとなると、風景から方角が読み取れるようになるのでよいですね。
と書きましたが、早速携帯で見られるようになるみたいです。
マピオンの携帯向け地図サイトで3D地図の実験 -ケータイWatch-
サイバーマップ・ジャパンは、キャドセンターと協力し、携帯電話で3D地図が利用できるサービスの実験を2月末にも開始する。
.........
実験では、3D地図の需要そのものを探るほか、待ち合わせで使用した際のレポートなどを受け付ける。対象エリアは銀座、渋谷、新宿、品川駅構内の一部で、半年間をかけて公開されていく予定。
楽しみです。
とはいえ、私は前の記事で、
というか、3D地図は方向の把握が直感的だけど2Dは全体が俯瞰できるので、相互補完できるといい。
その意味では、北ではなく3D画像の表示されている方向を上にして表示できるように、地図を回転させてリアルタイムレンダリングしてくれるような2D地図のインタフェースもあってもいいかもですね。
と書いたけど、PC版のMapion LABSを見ても2D地図の方は回転してないので、とりあえずは北が上の2D地図との連携になりそうな雰囲気ですね。
地図屋の知人に聞いても、回転する地図は地物のキャプションをどう重ならないように配置するかとかのロジックの難しさもあるので、中々難しいとの話なのですが、でもやっぱり動物的直感に訴える度合いが違うと思うので、やっぱいつかは対応して欲しいなあ。
とか書きつつ、「動物的直感に訴える度合いが違うと思う」だけでは実証的でないので、勝手に実証実験してみました。
回転する地図というと...ALPSLAB Designにそんなのがあったなあ、ということで、勝手にMapion LABSの3D画像とALPSLAB Designの回転地図をマッシュアップ。
と言っても、回転地図の画像を方向を変える度に呼んでいるだけで、先読みとかしてないので全然なめらかじゃないとは思いますが...。
負荷とかいろいろ問題になっても困るので、画像は小さくしてかつ、制限時間を20秒だけにしてみました。
どんな感じでしょうか...個人的にはやっぱり静止2D画像上で矢印が回転するよりは、判り易い気がずるのですが...。
---- 追記 -----
ローカルだとIEでも動いているのですが、どうしてもアップロードするとIEで動いてくれません。
仕方ないのでとりあえずfirefoxかOpera限定です。
テストの簡単化のため別ページに分けたので、そちらで見てください。
Excerpt: ひさびさに自分のはてな日記見たらコメントスパムがイヤンな感じに。デリっときました。 ついでにちょっと更新。 ここギコさんでALPSLAB designが...
Weblog: ドナドナ日記
Tracked: 2007年02月19日 15:07
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・「定義できない」とのたまうものを自説根拠の説明の中で延々と使う不誠実(笑)(むにゅう!)
・絵文字標準化でのキャリア批判に思うこと(kokogiko)
・文化は変わっていくのは当たり前だからこそ、今問われているのはリアルタイムの選択(むにゅう!)
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