2007年04月19日
LIAR GAMEオモシロス
ドラマ開始後のエントリとなったが、マンガの方。
といっても今頃書くくらいだから初めて読んだのはドラマ開始直前だけど。
これ面白い。
カイジやDEATH NOTE以来の、あの手の方向のおもしろさ。
特にすごいなと思わせるのが、伏線の細かさ。
カイジにしろDEATH NOTEにしろ、細かいところを気にするとそれはご都合主義だろうとツッコミを入れたくなるところは結構あるけれど、それらと比較してLIAR GAMEはツッコミどころがずば抜けて少ない気がする。
そんなご都合主義的な...とか、矛盾してるとか思うところも、後で読み返してみると自分が読み飛ばしてたり読んでても意識から消してしまってたりしただけで、読み返すと大抵ちゃんと説明がなされてたり、伏線が張ってあったりする。
構成がすごく緻密。
あと、争うゲーム構成が、きちんとした囚人のジレンマ的に、全員が協力すれば全員が生き残る、といった形のゲームになっているのがいい。
このゲーム構成だからこそ、最後に勝ちを収めた後自分の考えを貫こうとする、カンザキナオのバカ正直さが生きてくる。
でもそのバカ正直さを貫くのも、まずは勝たなければ糞の役にも立たない、という展開も、非常に示唆的だ。
まさに力なき正義は無力、正義なき力は暴力といったところ。
やたらと心理描写を引っ張るカイジなんかと違い、展開が速いのも非常に好感。
1つのゲームがほぼ単行本1巻で終わり、それでいてストーリー展開に心理描写等含め無理がない。
読んでいて爽快だ。
この手の心理ゲームものが好きな人には、お勧めの一冊。
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LIAR GAME 1 (1)
posted with amazlet on 07.04.19
甲斐谷 忍
集英社 (2005/09/16) 売り上げランキング: 194
おすすめ度の平均:
うーん。。。 騙して勝つ!本格心理ゲームの真骨頂 ONE OUTSの次は |
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![[ここギコ!]](http://kokogiko.net/logo.png)

うーん。。。
ONE OUTSの次は


・「定義できない」とのたまうものを自説根拠の説明の中で延々と使う不誠実(笑)(むにゅう!)
・絵文字標準化でのキャリア批判に思うこと(kokogiko)
・文化は変わっていくのは当たり前だからこそ、今問われているのはリアルタイムの選択(むにゅう!)
・絵文字標準化でのキャリア批判に思うこと(ひゅ〜)
・絵文字標準化でのキャリア批判に思うこと(kokogiko)
・文化は変わっていくのは当たり前だからこそ、今問われているのはリアルタイムの選択(kokogiko)
・文化は変わっていくのは当たり前だからこそ、今問われているのはリアルタイムの選択(むにゅう!)
・文化は変わっていくのは当たり前だからこそ、今問われているのはリアルタイムの選択(むにゅう!)
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