2007年04月24日
Googleトランジット出ましたね
さっそく遊んでみました。
出発点・到着点は住所等文字列からしか選べず、せっかく地図があるのにその上からは選べないっぽいのですが、面白いのは似た地名があった場合、出発点・到着点間の距離を見て、より近い地点間の経路を出しているっぽいこと。
例:
西神田⇔福岡:下関市の西神田が選ばれる。
西神田⇔五反田:千代田区の西神田が選ばれる。
これはなかなか面白いです。
おせっかいというか、便利かどうかというと微妙かもしれませんが、そういう発想はなかった。
面白いというと、徒歩ルートと乗換えを含むルートを出す場合、徒歩ルートの表示がやたら投げやりなのに比べて、鉄道に乗ってからの経路が、乗車駅から終着駅まで全部鉄道に沿ってラインが引かれるし、途中駅内の乗り換え経路も含めやたら細かい。
一緒に見てた同僚あたりは、位置情報サービスを長くやってきたプロな人だったりするのですが、普通徒歩の方のルートをしっかり書いて、乗ってしまえば終わりの鉄道経路なんてすっ飛ばすのが普通なのに、真逆で面白いねえ、等と言っていました。
しかし、ジオコーダが相変わらずの「Google様がココといったらココなんだ」調。
上で検索した西神田⇔福岡でも、「福岡」といれたら福岡県と解釈されるんだけど、
それは一体どこやねん!
まあ、ジオコーダの独特さはご愛嬌なんだけど、サービスとして致命的っぽいのは、このようにジオコーダがかなり癖があるにもかかわらず、せっかく表示される地図上でその出発・到着地点を微調整できないこと。
これで正確に自分の望む出発・到着点を指定するのは、正直厳しい。
この辺は改善していって欲しいなあ。
あとは、徒歩ルートも。是非。何卒。
最後に変な事に気付いたんだけど、乗り換え検索をした後、経路がテキストで表示される左側の画面で、出発点・到着点が表示されるブロックが、何故かマウスでドラッグできる。
別にどこにもドロップできないし、また出発・到着点以外は全く掴めないのだけど、これは何なのだろう?
---- 追記 ----
その後、さらにいろいろ遊んでみましたが、よく見るとジオコーダのマッチング結果が、プルダウンメニューで選べるようになっていましたね。
「西神田」も、デフォルトで選ばれるのは一番近いところですが、プルダウンを見るとちゃんとマッチするところ全部選べるようになってましたし、「福岡」も、福岡県はやっぱり「どこやねん」という感じなのですが、「福岡県福岡市」「福岡県北九州市」等がプルダウンで選べるようになっていました。
これならば、これはこれで十分使えそうですね。
せっかく優秀なGoogle Mapsインタフェースがあるのだから、やっぱり地図で微調整できた方が嬉しいけど。
なぞのドラッグは出発地点と到着地点を入れ替えることができます。
といっても逆の経路を表示というリンクがあるので意味ないんですが。
徒歩のことにふれられていましたが、車で行った場合の高速代と経路とか、高速バス路線なんかもデータベースに入れてあわせて検索できたら超便利と思います。くるまでいくか、電車か飛行機かけっこう悩むことがあるからです。
今後Googleに期待しています。
テキストボックスに 緯度,経度 とカンマで区切って経緯度座標を入力するとその位置を出発・到着地点に設定できるみたいです。
parmlinkのurlから座標抜き出してテキストボックスに格納するようなbookmarkletでも作ればとりあえず地図から地点を指定できるようになる気がしますが、やっぱり普通の機能として提供して欲しいですね。
> ジオコーダが相変わらずの「Google様がココといったらココなんだ」調。
「福岡」とかもそうですが、「日本」もすごいですね。
しかも、候補のドロップダウンも出てこないという。
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