2007年05月09日
Google Mapsが台湾やタイにも対応
どんどん広がりますね、Google Maps。
世界の人があらゆる場所を語るのに共通の形で利用できる基盤が広がるのは、純粋にいい事だと思います。
早く韓国にも対応して欲しい。
別にこれは位置情報業界にとっても危機ではなくむしろ歓迎すべきことで、いぜんにも書きましたけど、このような世界共通で使える基盤としてのグローバルサービスも必要だけれども、一方で各地の特色・ニーズに最適化したローカルサービスも必要になるのは当然であり、そのセグメント分けで共存はできるんじゃないかと思います。
だから競合するどころか、むしろグローバルサービス⇔ローカルサービス間のシームレスな相互接続経路すら作られていいんじゃないかと思ったりもします(例えばGoogle Mapsで、日本近くの拡大図に来るとマピオンやMapFan、韓国だとCongnamulなんかの対応するページへの導線が貼られたり、逆にそれらのページからも、各国全図以上の縮尺に対してはGoogle Mapsへの導線が貼られたりとか)。
ローカルサービスはローカルな事業者に任せておけばいいという意味では、Googleトランジットなんかは別にGoogleがやらなくてもいいサービスじゃなかったのか、という気もしますね。
別に乗り換え探索ロジック自体Googleが作ったわけでもなく借り物なわけなんだし、その上こんないい加減な探索結果をさらすくらいだったら。
今回の更新で個人的に困った?のが、タイ。
Google Mapsは基本的に現地の言葉で詳細図を提供する事を原則としているわけですが、これまでの更新では何とかどの地域も地名を理解する事はできた(キリル文字もギリシア文字も発音くらいは判るので)ものの、さすがにタイ文字はさっぱり判りまへん!
▲ この辺がバンコクのはずなんですけど...さっぱり判りまへん。 ▲
それはそれとして、この小路の無秩序ぶりはすごいな...。
個人的には、読めないのが悔しいので、文法や会話はともかく発音だけでもできるようになろうとさっそくこんな本をamazonで注文してみたりしたのですが、それはそれとして、やっぱりGoogle Mapsのアノテーションも閲覧している人の母国語で読めるようになりたいですよね。
早くアノテーションを別レイヤに切り出して、各国語でのアノテーション表示が切り替えられるようにして欲しいです。
もっとも、問題はアノテーションレイヤを作ると言う技術的な面だけではなく、各国語間の地名対照辞書を用意しなければならないという問題もあるわけなので、そう簡単ではないのですが。
その意味でもGoogle Mapsは、各国のローカルサービスともっと綿密に連携すべきかもしれません。
Excerpt: 今週はやたら地図・位置情報関係の話題が多い週だった(Where2.0の...
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Tracked: 2007年06月02日 16:37
Excerpt: 前提が多すぎてこのタイトルでいいのか微妙なんですけども。 まず...
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Tracked: 2007年06月20日 10:02
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・「定義できない」とのたまうものを自説根拠の説明の中で延々と使う不誠実(笑)(むにゅう!)
・絵文字標準化でのキャリア批判に思うこと(kokogiko)
・文化は変わっていくのは当たり前だからこそ、今問われているのはリアルタイムの選択(むにゅう!)
・絵文字標準化でのキャリア批判に思うこと(ひゅ〜)
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・文化は変わっていくのは当たり前だからこそ、今問われているのはリアルタイムの選択(むにゅう!)
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