2007年08月16日
mixiのOpenID実装はタイアップソリューションにID認証を開放する前触れではないか
http://mixi.jp/issue_ticket.pl は OpenID server だったよ -知らないけどきっとそう。-
openid.assoc_handle がついてるから、smartモードで最初に鍵の交換が必要だと思うんだけれど、塞がれてるのか…
mixiがOpenID技術を内部的に使っているけど、鍵交換の口等が塞がれているので利用できないっていうことなんだけど。
これって、逆に言うと、その口をmixi側が個別に開けば、そのサイトとmixiとは、OpenIDで取り合えるってことだよね。
mixiは、無差別にオープンにするのではなくて、mixiにとって相乗効果で利益を生み出せるソリューションとの間で、個別に契約ベースでこの口を開いていくことを考えているんじゃないかなと思った。
単に自社のサブドメイン間のセッション情報取り合いとしては、OpenIDは一つの解かもしれないけどちょっと重過ぎるんじゃないかなと。
今後mixi及びmixiユーザに取って有益で、かつお金になるソリューションをタイアップ提案していけば、見返りにmixiの膨大なユーザ資産を利用させる、というそういう方向性を考えていて、そのテストケースとして自社内サーバ間で適用した、とかそういう感じじゃないだろうか。
そうしてmixiユーザ認証で結び付けられた他社ソリューションをも、mixiブランドとして展開して、ネット上に分散されたmixi帝国を作る…とかそんな感じの目論見があるんじゃないかと。
単なる市井の日曜開発者からすれば、自由にOpenIDサーバ開放してくれよと思うんだけど、今までのmixiの動きからするときっとそうはならないのだろうなあ。
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