2007年08月16日
「ブログとSNSは全くの別物」とする視点が知りたいです
"アメンバー" @Ameba by CyberAgent -チミンモラスイ?-
ただ、機能的に近づいてきても、ブログとSNSというのはそもそもディメンジョンの違うところの定義だと思いますので、だからSNSになったというようなものでもないと、今のところ思っています。(このあたりは書くと長くなりますので別途w)
その長くなるあたりをぜひ聞きたいです。
技術的には(といっても賛同者もあまりいない「俺的」技術ですが)、以前「SNSをSNSたらしめている最重要の機能とは何か」で書いたように、SNSは「ログインという行為により特定された個人」という情報を元に、コンテンツの所有者、現在のアクセス者、及びそれら個人に紐付く友人、コミュニティ、もろもろの属性を元にコンテンツの流通制御を行うことが本質ではないかと思っています。
その意味で、ブログは「ログインを伴わないため流通範囲を制御できないmixi日記」だし、mixi日記は「mixi全体でログインを要求されるため、非mixi会員には公開できないブログ」と言う感じで、本質的な違いはないように思っています。
それこそ、OpenIDの普及等で、インターネット全体レベルでの「ログイン」が実現できるようになれば、SNSサイト内ではない、自サーバ上に解説したようなごく普通のブログでさえコンテンツの流通制御ができるようになり、ブログとSNS日記の差は本質的にはなくなると考えています。
といった感じなので、NOWAやVOXが、ドメインベースの範囲内とはいえコンテンツの流通制御ができるようになったということは、間違いなくインターネット全体がSNS化していく進化の過程だと考えてますし、その意味では「SNS化したブログ」(或いは、ブログのように日記を非会員にも公開できるようになったSNS)としてNOWAやVOXを捉えても問題ないように思っています。
というのが技術的な(というか本質的な?)視点からみた意見なのですが、マーケッター視点から見た場合、ブログとSNSは全く別物、とする捉え方があるのならば、ぜひ「その長くなるあたり」を聞いてみたいです。
SNSでは、ユーザーは「ログインという行為により特定された個人」です。
SNSで、日記にコメントを書くと、どこの誰が書いたのかがわかります。
すると日記を書く人と、コメントを書く人の「一対一のコミュニケーション」になります。
SNSの目的は、「お互いの関係を築き上げていくこと」になると思います。
いっぽうでブログは、日記にコメントを書いてもどこの誰が書いたのかははっきりしません。
するとブログを書いている人とコメントを書く人の「一対不特定多数のコミュニケーション」になります。
ひらたく言うとラジオパーソナリティーとリスナーの関係に近いように思います。
このときブログの目的は、「自分をほかの人に宣伝すること」にあるように感じられます。
具体例を引くと、ここギコさんのブログ(宣伝)をとおして、私は「ここギコさんを知ること」はできます。
いっぽうで、SNSではない、私の情報は記載されていないので、お互いを知り合ったり、「関係を築き上げることはできない」という具合でしょうか。
![[ここギコ!]](http://kokogiko.net/logo.png)



・「定義できない」とのたまうものを自説根拠の説明の中で延々と使う不誠実(笑)(むにゅう!)
・絵文字標準化でのキャリア批判に思うこと(kokogiko)
・文化は変わっていくのは当たり前だからこそ、今問われているのはリアルタイムの選択(むにゅう!)
・絵文字標準化でのキャリア批判に思うこと(ひゅ〜)
・絵文字標準化でのキャリア批判に思うこと(kokogiko)
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・文化は変わっていくのは当たり前だからこそ、今問われているのはリアルタイムの選択(むにゅう!)
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