2008年01月26日
ドコモとGoogleが提携 「Google マップ」対応アプリも
ちょwwww
NTTドコモとGoogleが、検索サービスや検索連動広告などで提携すると発表した。iモード端末に「Google マップ」対応アプリを標準搭載するなど、検索以外のGoogleサービスもドコモ端末に取り入れる。
「立ち行かなくなる...トトカルチョ」自重wwwww
ケータイで地図・ナビゲーションアプリやサイトを提供している公式CPには、辛い時代になりそうです。
まあ、地図だけに限りませんが、この業界割と「外部に無料の一般サイトという沃野があることを知らない」「公式メニューから辿っていくことしか知らない」ユーザのデジタルディバイドに支えられてきた一面がなきにしもあらずなので、Googleのような優れたソリューションが公式メニューの一面を掻っ攫う&一般サイトの沃野への誘導を担うようになってしまうと、かなりの打撃を被るのではないかと思います。
会員数の維持・増加は、入会者数(IN)-退会者数(OUT)のフローなわけですので、会員数を増やす戦略は
- INを増やす(広告やアフィリエイトにお金を投資し、顧客の流入を増やす)
- OUTを減らす(機能改善や機能アップにお金を投資し、顧客満足度を上げる)
の両方が採れ、これまではどちらを採ってもそれなりに採算ベースに載ってきたわけです。
が、今後は確実にINが減り、かつそう簡単には戻らなくなるので、OUTを減らす戦略を採っていたところは会員数がストックとなり、業績を伸ばせないまでも体勢転換を整える猶予が得られるかもしれませんが、INを増やす戦略を採っていたところにとっては、さらに厳しい状況が待っていそうです。
一方で、公式ではない一般サイトにとっては、いうまでもなくこれまで公式に流れていたフローの一部が一般サイトに溢れる形となるので、今後がチャンスになるのかなと思います。
(コンテンツフィルタとか、鬱陶しいカオス要素もありますが)
位置情報系だと、単なる地図サイトとかだとGoogleマップアプリやZENRINアプリがデフォでついてくるので、集客は見込めないと思いますが、Googleとかは自分でコンテンツを作るわけではないので、独自のコンテンツを持つサイトならば、十分に生き残れる可能性はあります(むしろ、Googleがユーザを誘導してくれる入り口となる)。
そして、そういった独自色のあるコンテンツを持つ一般サイトが、GIS-GWのような考え方で互いに有機的に連携し、全体で巨大なポータルサイトのように振舞うならば、大きくユーザを集め、さらにその上にAdLocalのような収入源がセットで載ってくるならば、大きなビジネスの場に育つ可能性は十分にあると思います。
ジオメディア新年会でみんなが言っていたように、本当に今年が「ジオメディア元年」になるかもしれません。
Excerpt: 「Googleのあらゆるサービスが提携対象」──ドコモが強調する“他社との違い” - ITmedia Newsや、 asahi.com:ユーチューブの動...
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Tracked: 2008年01月30日 22:25
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